「この前、ザリガニ釣りに行ったんだよ!」
「えっ!私も釣ってみたい!」
そんな子どもたちの何気ない会話から、多摩川台公園へのザリガニ釣りに行くことになりました。
池に着くと、子どもたちは網を片手に水面をじっと見つめ、「いた!」「あっちにもいる!」「もう少し!」と友だちと声を掛け合いながら夢中でザリガニを探します。
最初はなかなか思うように釣れず苦戦する姿もありましたが、ザリガニ釣り名人の先生から「動かさずに、じっと待つことが大事だよ」とコツを教わると、今度は真剣な表情で再挑戦。待つ時間も楽しみながら粘り強く取り組み、なんと11匹のザリガニと1匹の赤ちゃんザリガニを見つけることができました!
園へ戻ると、「どこがおうちになるかな?」「何を食べるんだろう?」「名前をつけようよ!」と、新しい仲間を迎えた子どもたちの会話はさらに広がっていきます。
太陽第二幼稚園では、子どもたちの「やってみたい」というつぶやきを大切にしています。一人の興味が友だちへと広がり、実際の体験へつながり、その体験が新たな探究や命への思いやりへとつながっていく——そんな毎日を積み重ねています。
これからも子どもたちと一緒に、ザリガニたちのお世話をしながら、小さな命との出会いを大切に育んでいきたいと思います。🦞












