「やってみたい!」が、子どもたちの学びの始まり

「この前、ザリガニ釣りに行ったんだよ!」
「えっ!私も釣ってみたい!」

そんな子どもたちの何気ない会話から、多摩川台公園へのザリガニ釣りに行くことになりました。

池に着くと、子どもたちは網を片手に水面をじっと見つめ、「いた!」「あっちにもいる!」「もう少し!」と友だちと声を掛け合いながら夢中でザリガニを探します。

最初はなかなか思うように釣れず苦戦する姿もありましたが、ザリガニ釣り名人の先生から「動かさずに、じっと待つことが大事だよ」とコツを教わると、今度は真剣な表情で再挑戦。待つ時間も楽しみながら粘り強く取り組み、なんと11匹のザリガニと1匹の赤ちゃんザリガニを見つけることができました!

園へ戻ると、「どこがおうちになるかな?」「何を食べるんだろう?」「名前をつけようよ!」と、新しい仲間を迎えた子どもたちの会話はさらに広がっていきます。

太陽第二幼稚園では、子どもたちの「やってみたい」というつぶやきを大切にしています。一人の興味が友だちへと広がり、実際の体験へつながり、その体験が新たな探究や命への思いやりへとつながっていく——そんな毎日を積み重ねています。

これからも子どもたちと一緒に、ザリガニたちのお世話をしながら、小さな命との出会いを大切に育んでいきたいと思います。🦞

ビーチサンダル作り🩴✨

まず、子ども達と「海って何色かな?」と話をすると、「青!」「水色!」「夕方はオレンジだよ」「紫に見えるときもある」など、たくさん声があがりました。

朝焼けや夕焼け、青空が映る海など、時間や景色によって様々な表情を見せる海をイメージして、背景には好きな色を選びました。
ビーチサンダルは絵の具で自由にデザイン♪「虹色にしたい」「全部の色を混ぜる!」と思い思いに色を重ね、一人ひとりお気に入りのビーチサンダルを作りました。
最後は、形や大きさを見比べながらお気に入りの貝殻を3つ選んで貼り付けました☺️🐚
なんだか、波音が聞こえてきそうです。

雨の日ならではの発見がいっぱい

先週は、雨の日ならではの遊びをたっぷり楽しみました♪
午前中は片栗粉と水を混ぜて作る”片栗粉粘土”で感触遊びをしました。
「お団子作っても溶けちゃう!」「とろとろ〜」「なんだか不思議!」と、初めての感触に興味津々の子どもたち。
ぎゅっと握ると固まり、手を開くと とろ〜っと流れていく不思議な感触に驚きながらも夢中になって遊んでいました。
午後は雨がやんで、園庭へ出発! 虫眼鏡を手に、葉っぱの上できらきらと光るしずくを見つけたり、じっと木の下で雨宿りしていただんごむしを見つけたり。他にも、木を揺らして葉っぱのシャワーを浴びるなど、雨上がりならではの自然に触れました!!
これからも季節や天候に合わせた遊びを楽しみながら、子ども達のやってみたい気持ちや小さな発見を大切にしていきたいと思います。

キンダーキャンプ in 清里

今年も年長組の子ども達とキャンプに出掛けました。

清里の澄んだ空気、どこまでも続く大草原、森の中の木々の香り、友達と笑い合った時間、普段は会えない生き物と遭遇した時の気持ち、夜の語らい、大きなお風呂でのひととき――。
語りつくせないほどのたくさんの宝物を胸いっぱいに詰め込んで、子どもたちは帰ってきました。

この二日間の経験が、子どもたちの心の中でゆっくりと根を張り、これからも一人ひとりの成長を支えてくれることを願っています。子ども時代に出会える本物の自然、本物の感動を、これからも大切にしていきたいと思います。

園庭で梅ジュース作り🍹

日に日に大きくなっていく園庭の梅。
落ちている梅を見つけた子ども達は、「これで梅ジュース作ろう!」と遊び始めました。
すると、「まずはまな板洗わないと!」「包丁の代わりにこれ使えるんじゃない?」と、子ども達同士で必要なものを考えながら準備を進めていきます。
梅を押さえながら丁寧につぶしたり、水の量を少しずつ調節したりと、まるで本当に料理をしているかのような手付きです。
また、「スコップの後ろでやるとつぶれる!」「こっち押さえてるね!」と、友だちと役割を分けながら試していく姿にも、年長らしさを感じました。  
梅をつぶして水と混ぜると、「ジュースっぽくなってきた!」「なんかいいにおいする!」と大喜び✨
子ども達なりの“特製梅ジュース”が完成しました🍹  
最近では、梅もぎに向けての作戦会議も始まっています。
友だちと考えを出し合いながら、“やってみたい!”を形にしていく子ども達。
梅もぎの日が今から待ち遠しいね♪

まっしろな紙から広がる世界

年少組の幼稚園生活が始まって約2週間が経ちました。
子どもたちは少しずつ園での生活に慣れ、自分の好きな遊びや、『やってみたいこと』を見つけながら過ごしています。
この日は 園庭で絵の具あそびをを楽しみました。
真っ白な大きな紙を広げると、好きな色を選び、さっそくぺたぺたと色をのせていきます。
手のひらで触った感触を楽しんだり、「見て見て!こんなに混ぜちゃった!」と色が混ざり合う様子に嬉しそうな声があがったりと、それぞれに発見を楽しむ姿が見られました。
みんなで描いた作品は、部屋の壁を泳ぐ大きなこいのぼりに変身します。
どんなこいのぼりになるのか、今から楽しみです。

新しい環境に順応する年長児・年中児

進級から約1週間が経ちました。新しい環境に少し緊張したり、戸惑ったりする様子が見られる一方で、久しぶりの幼稚園や大好きなお友だちとの再会を心待ちにし、嬉しそうに過ごす姿も印象的です。

旧クラスのお友だちを求める気持ちを抱きながらも、これまで親しんできた遊びを楽しんだり、進級したクラスにある憧れの玩具に触れて遊んだりと、それぞれが新しい環境の中で少しずつ歩みを進めています。

また、来週の入園式に向けて歌の練習をしたり、年長組では年少児に向けた言葉を考えたりと、小さなお友だちのことを思い浮かべながら、心を込めて準備をしています。まだ始まったばかりの年中組・年長組としての毎日ですが、なんだか凛々しくて、これから子どもたちがどのように成長し、どんな素敵な姿を見せてくれるのか、とても楽しみです☺️✨

スペシャルDAY✨

先日、年長組を対象としたスペシャルDAYが行なわれました。
スペシャルDAYとは、卒業を間近に控えた年長組のために、この日は年少・年中組はお休みとさせていただき、丸一日を年長児の行ないたいことに特化し、全教職員が年長児の想いに全力で応える日です。
そのため、子ども達はこの日をとても楽しみにしており、何日も前から自分のやりたいことを出し合い、その想いを実現させるための工程を話し合い、準備を進めます。
限られた一日の中で、やりたいことはわんさか出てきます。
その中からそれぞれ自分がやりたいことを定め、それぞれが、仲間と過ごす自分の一日をコーディネートしていきます。

お化け屋敷、クッキング、花の香水屋さん、水族館、空港、アイドルコンサート、ダンスパフォーマンス、逃走中・・・自身で決めた一日を、思う存分楽しんだ子ども達。
帰る頃には満足感に満ちた表情を浮かべていました。

太陽幼稚園の創設の精神である「子は天才にして 教師は凡才なり」という言葉。
柔軟な発想で、思いを叶えていく子ども達の姿は正にこの言葉の通りで、私たち大人にとっても刺激の連続です。
教師は、ひたすらにまっすぐに伸びていく子ども達の添え木のような役割。
これからも、子ども主体の教育に真摯に取り組んでまいります。

色とりどりの魚たちに興味津々🐟
「近くで飛行機が見たい!」と空港へ🛫
さまざまな恐怖ポイントが設置されたお化け屋敷👻
作った豚汁・肉団子・おにぎりはこの日のみんなの昼食🍴
大人気の足湯コーナー♨奥のテントはサウナとのこと⛺
手作りの花の香水を売るお店🌸
買い物に必要な通貨「T(ティー)」を握りしめて、お店は大繁盛✨
通貨の単位も子ども達が命名💰
ハンターから逃げ回る子ども達。大人も本気のハンターモード😎
気分はすっかりドームライブ🎤会場も大盛り上がり!

鬼はそと!福はうち!

園では、節分の行事として豆まきを行いました。実は豆まきの2週間前に鬼から手紙が届いていたのです。「強くなって戻ってくる」という言葉をきっかけに、各学年で鬼を倒す作戦会議を行ないました。年少組は大きなうちわで吹き飛ばす作戦、年中組は鬼のお面で仲間になり、油断させる作戦、年長組は手作りの壁に隠れ驚かし、イワシの匂いで弱らせる作戦と、子どもたちはそれぞれ工夫を凝らして当日を迎えました。 当日は、太陽鬼退治隊と一緒に園庭に集まり、「これで鬼を飛ばすの!」「このお面かっこいいでしょ!」と声を掛け合いながら最終チェック。少し緊張した表情もありましたが真剣な眼差しで鬼を待つ姿がとても印象的でした。 鬼が登場すると、その迫力に驚きながらも仲間を信じ、一歩ずつ前に踏み出して作戦を決行!最後はみんなで力いっぱいに『鬼は外!福は内!』と声を揃えて鬼に立ち向かう姿が見られました。 赤鬼・青鬼・白鬼、そして心の中の鬼も退治することができ、今年一年、みんなが健やかに過ごせそうです!

お正月遊びで、大賑わい!

冬休み明けの登園初日から、園舎のあちらこちらでは、お正月ならではの遊びを楽しむ子どもたちの姿が見られました。
書き初めや絵馬づくり、すごろくや花札、オリジナルのかるた作りに取り組んだり、自分たちで作った凧を園庭で揚げてみたりと、日本の伝統的な遊びに親しむ時間が広がっています。

また、異年齢で関わり合いながら遊ぶ中で、年上の子が文字の書き方や遊びのルールを教える姿や、それを真似しながら挑戦しようとする年下の子の姿も見られました。
昔ながらの遊びや文化に触れながら、”人との関わりの中で学び合うことの楽しさ”を、子どもたちは日々感じているようです。