スペシャルDAY✨

先日、年長組を対象としたスペシャルDAYが行なわれました。
スペシャルDAYとは、卒業を間近に控えた年長組のために、この日は年少・年中組はお休みとさせていただき、丸一日を年長児の行ないたいことに特化し、全教職員が年長児の想いに全力で応える日です。
そのため、子ども達はこの日をとても楽しみにしており、何日も前から自分のやりたいことを出し合い、その想いを実現させるための工程を話し合い、準備を進めます。
限られた一日の中で、やりたいことはわんさか出てきます。
その中からそれぞれ自分がやりたいことを定め、それぞれが、仲間と過ごす自分の一日をコーディネートしていきます。

お化け屋敷、クッキング、花の香水屋さん、水族館、空港、アイドルコンサート、ダンスパフォーマンス、逃走中・・・自身で決めた一日を、思う存分楽しんだ子ども達。
帰る頃には満足感に満ちた表情を浮かべていました。

太陽幼稚園の創設の精神である「子は天才にして 教師は凡才なり」という言葉。
柔軟な発想で、思いを叶えていく子ども達の姿は正にこの言葉の通りで、私たち大人にとっても刺激の連続です。
教師は、ひたすらにまっすぐに伸びていく子ども達の添え木のような役割。
これからも、子ども主体の教育に真摯に取り組んでまいります。

色とりどりの魚たちに興味津々🐟
「近くで飛行機が見たい!」と空港へ🛫
さまざまな恐怖ポイントが設置されたお化け屋敷👻
作った豚汁・肉団子・おにぎりはこの日のみんなの昼食🍴
大人気の足湯コーナー♨奥のテントはサウナとのこと⛺
手作りの花の香水を売るお店🌸
買い物に必要な通貨「T(ティー)」を握りしめて、お店は大繁盛✨
通貨の単位も子ども達が命名💰
ハンターから逃げ回る子ども達。大人も本気のハンターモード😎
気分はすっかりドームライブ🎤会場も大盛り上がり!

鬼はそと!福はうち!

園では、節分の行事として豆まきを行いました。実は豆まきの2週間前に鬼から手紙が届いていたのです。「強くなって戻ってくる」という言葉をきっかけに、各学年で鬼を倒す作戦会議を行ないました。年少組は大きなうちわで吹き飛ばす作戦、年中組は鬼のお面で仲間になり、油断させる作戦、年長組は手作りの壁に隠れ驚かし、イワシの匂いで弱らせる作戦と、子どもたちはそれぞれ工夫を凝らして当日を迎えました。 当日は、太陽鬼退治隊と一緒に園庭に集まり、「これで鬼を飛ばすの!」「このお面かっこいいでしょ!」と声を掛け合いながら最終チェック。少し緊張した表情もありましたが真剣な眼差しで鬼を待つ姿がとても印象的でした。 鬼が登場すると、その迫力に驚きながらも仲間を信じ、一歩ずつ前に踏み出して作戦を決行!最後はみんなで力いっぱいに『鬼は外!福は内!』と声を揃えて鬼に立ち向かう姿が見られました。 赤鬼・青鬼・白鬼、そして心の中の鬼も退治することができ、今年一年、みんなが健やかに過ごせそうです!

お正月遊びで、大賑わい!

冬休み明けの登園初日から、園舎のあちらこちらでは、お正月ならではの遊びを楽しむ子どもたちの姿が見られました。
書き初めや絵馬づくり、すごろくや花札、オリジナルのかるた作りに取り組んだり、自分たちで作った凧を園庭で揚げてみたりと、日本の伝統的な遊びに親しむ時間が広がっています。

また、異年齢で関わり合いながら遊ぶ中で、年上の子が文字の書き方や遊びのルールを教える姿や、それを真似しながら挑戦しようとする年下の子の姿も見られました。
昔ながらの遊びや文化に触れながら、”人との関わりの中で学び合うことの楽しさ”を、子どもたちは日々感じているようです。

楽器遊び🎹🎶

ホームページ内でもご紹介している通り、太陽幼稚園では2月に教育発表会という行事があり、近隣施設の大ホールをお借りし、年長組は器楽合奏を披露しています。
担当楽器については、教師が割り振るという事はせず、以下の流れで自分たちで決めていきます。

園内には様々な楽器があり、それぞれの特徴や使い方などの指導を受けた後、子ども達は実際にそれらに触れて遊び、自分が合奏の中で演奏したい楽器をじっくり決めていきます。
もちろん、楽器の数には限りがありますので、全員が第一希望の楽器に決められるわけではありません。
そのため、楽器の数に対して希望者が多かった場合は、子どもたち同士での話し合いが行なわれます。
「僕はこの楽器のこういうところが好きでこの楽器をしたいと思ったんだ」「私は優しい音がする楽器にしたいと思ったからこの楽器がしたいんだ」などなど、入園当初はなかなか自分の気持ちを言葉にすることができなかった子も、3年間の中でたくさんの話し合いの場を通しての経験を基に、伝えたいという思いを持ち、同時に相手の話にも耳を傾けようという思いを持って場に臨んでいます。
結果として、譲ったり、譲られたりという事が生まれるわけですが、その後の姿を見ていると、これら一つ一つの出来事が、個人としての心や、仲間という意識を高めていっているように思います。

こうした取り組みを経て決まっていく楽器ですので、子ども達は自分が担当する楽器に対しての愛着や責任感を持って演奏に取り組んでいます。
最終的に上手に演奏できるようになる、というのは、もちろん子ども達の達成感にもつながる事なので大切なことですが、それよりも大切にしているのがこれらの過程です。
日々の教育や、様々な行事を通して、子ども達にはこれからの人生を送っていく上で大切な「生きる力」を身に着けていってほしいと考えております。

さて、今回は、自分の好きな楽器に出会うための楽器遊びの様子を写真でご紹介します。

きらめきに包まれたクリスマス会

すっかり世間もクリスマスムード一色な中、幼稚園でも先日クリスマス会を行ないました。 薄暗い幻想的な雰囲気の中で、始まった影絵。そして素敵な年長組の言葉と共に、点灯し一気に3階ホールは煌びやかな世界へと変わりました✨️トーンチャイムの音色に耳を傾けたり、みんなで歌を歌ったり、教師劇を鑑賞したりと盛りだくさんなひと時となりました。 普段とは異なる夕方の幼稚園の雰囲気や、きらきらと輝くイルミネーションに目を輝かせていた子どもたち。 そして、友だちと食べたケーキは、特別でいつもよりも一段と美味しく感じたかもしれませんね🍰 クリスマス会ならではの雰囲気をたっぷり味わい、心温まるひとときとなりました。

さつま芋の蒸しケーキ

年少組でさつま芋の蒸しケーキを作りました。

真新しいエプロンや三角巾を身につけ、心躍らせる子ども達。この日を指落ち数えて心待ちにしていたようです。

さつまいもを包丁で切り、生地を混ぜ、最後は好きなだけサイコロカットのお芋をトッピング!
どの工程も緊張しながらも楽しんでいました。

自分たちで作ったものは、一段とおいしく感じるもの✨
秋の恵みをみんなで丁寧に味わいました🍠

無限の世界✨

年長組の活動で、切り紙を使って「コラージュ製作」を行ないました。

「私が好きな景色でいっぱいにしたいな〜🤔」と理想の作品を作るために紙を探す子や、自分の世界に入り込みながら集中して行なう子どもの姿が見られました。

お気に入りの紙の色や形、種類を見て心がときめく子ども達。
どんどんアイデアを広げながら、コラージュの世界を楽しんでいました。

そこにあるのは無限の可能性を秘めた子ども達の“世界”。
自分だけの世界を見つける喜びが、子ども達の心にやさしく芽生えた瞬間でした。

掘って!見て!触って!秋の発見

先日『おいも掘り』に行ってきました。

子ども達は「大きいおいもを掘るぞ!」「100個掘る!」と、胸を弾ませながら畑へ。小さな手に力をこめて土を掘り進め、全身を使っておいもを引っぱる姿は、まっすぐで頼もしいものでした。 おいもが土の中から顔をのぞかせた瞬間には、あちらこちらから歓声が。

満面の笑みが広がり、達成感と喜びでいっぱいの時間となり、子ども達にとって秋の実りを全身で感じる一日となりました。

至る所で「ピタゴラスイッチ」△■◯

毎年、学年を問わず子どもたちの心をつかんで離さない遊びのひとつが「ピタゴラスイッチごっこ」です。
身近なブロックや洗濯ばさみ、ビー玉、画用紙や廃材を組み合わせてつくる装置から、砂場でベンチやコーンの穴を巧みに活用した仕掛けまで、遊びの舞台は広がっていきます。

ピアジェの言葉を借りるなら、子ども達の発想はまさに“小さな科学者”です。思い描いた動きを確かめながら試行錯誤し、失敗も次の工夫へとつながっていきます。

年齢ごとの発達に応じた工夫が自然と表れ、一人ひとりの「今」を映し出してくれるのも、この遊びの魅力。子どもの繊細な「こだわり」を見つけるのが教師の楽しみになっています。

本物に触れる

前回投稿に続きエイサーについてです。

太陽幼稚園のスポーツデーでは、毎年沖縄の伝統舞踊「エイサー」を年長児が披露しています。
合わせて、本番前に沖縄を代表する創作太鼓集団「琉球國祭り太鼓」の皆様にお越しいただき、演舞を披露していただいています。
例年、等々力緑地催し物広場にて、一般の方々にもご覧いただけるようにしておりましたが、今年度は残暑が厳しいこともあり、安全面から園内にて子ども達のみを対象とした形で行ないました。

いざ演舞を目にすると、目の前で体感する本物の太鼓の響きや演舞の迫力に、子どもたちは釘付けに👀✨なっていました。
カチャーシーでは一緒に手踊りに参加したり、獅子舞が登場したりと、どんどん会場全体が熱を帯び、幼稚園のホールが沖縄の雰囲気でいっぱいになりました。
演舞後には「自分たちのエイサーも見てほしい!」という声があがり、プロの皆様に見てもらえる喜びから、子どもたちの表情や踊る力強さにいつも以上の輝きが感じられました。

これからも“本物”にふれる体験を大切にしていきたいと思います。

また、よろしければぜひ今週末に控えておりますスポーツデー本番での子ども達の演舞もご覧ください!

力みなぎる太鼓の音
凛とした佇まいに子ども達の目と心は奪われる
注がれる憧れの視線
「かっこよかったです!」「ありがとう」
獅子舞に噛まれると健やかな成長に繋がると言われています