お芋が出てきて、笑顔も大収穫!

お芋掘りに行ってまいりました。 青空が広がり心地のいい気温の中、お芋掘りに出かけました。
「大きなお芋をいっぱい掘るぞ!」「でぶいもちゃんとちびいもちゃん、いるかなあ…!」と、期待に胸を弾ませながら畑へ向かった子どもたち。 力いっぱいに土を掘り進めていき、お芋が土から顔を覗かせると「あった!」「大きいよ!」と大喜び!なかなか抜けないお芋も、力いっぱい引っ張り、夢中になって収穫を楽しんでいました。
土の中から出てきたお芋を嬉しそうに見せてくれる姿や、自分で掘ったお芋を大切に抱えている姿からは、収穫の喜びが伝わってきました。帰りのバスでは、「どうやって食べようかな?」「焼き芋にしたいな!」とお芋を食べることを楽しみにする声も聞こえてきました。
自然に触れながら、発見や喜びをたくさん感じることができた一日となりました♪ 

スポーツデーでMommiesのチアを観て

Mommies(有志のお母様チーム)の皆様がスポーツデー(運動会)にて、子ども達にチアでエールを届けてくださいました。 スポーツデーの後に、Mommiesのメンバーから子ども達にプレゼントが届きました。子ども達は担任から受け取ると友だちと見せあったり☺️それはそれは嬉しそう❤️

 年少組の子ども達は、チアをしているところを年長に見て欲しいとホールの舞台へやって披露!年中組は姉妹園の第二幼稚園へ行ってチアを!年長組はスタンツ付きのチアを! それぞれのチアを大満喫中です🩷

2026 taiyo sports day

澄み渡る秋空の下、第70回たいようスポーツデーを開催しました。

子どもたちの歓声、響き渡る太鼓の音、あちらこちらから湧き上がる拍手と笑い声。広い校庭いっぱいに、たくさんの熱気が広がった一日となりました。

スポーツデーは、日々の営みでの育ちが、ふとした表情やしぐさにあらわれる日。応援する人も、される人もみんなが主役の一日でした。

今年は創立70周年という節目の年。70年の歳月を超えて受け継がれてきた、人と人とのあたたかなつながりが大きな和となり、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

開催にあたり、ご協力いただきましたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。

「ミルクムナリって?」

 年長組は「ミルクムナリ」という曲に合わせてスポーツデーでエイサーを踊ります。年長組が日常的に歌詞を口ずさんだり、踊りながら歌ったり、思い思いに楽しんでいるミルクムナリ。「ミルクムナリってどういう意味だろう?」という事で、沖縄のおばあのもとへ。おばあの持っている絵巻を見ながら、ミルクムナリの話を聞きました。 ミルクムナリの歌詞は豊穣をもたらす神様である弥勒(みろく)様に豊作を感謝し、皆で踊り祝う喜びを表現しています。 その話を聞くと、「最初のお辞儀はうーとーとー(お祈り)して、ありがとうを伝えてるんだ!」と踊りと歌詞の意味を知った子ども達です。最後は、おばあからお鈴の紹介を受け、各々自分の中にある想いや願いをお祈りしました。「リレー勝てますように」「みんなで楽しくスポーツデーができますように」と思いが溢れます。

シェービングアートでアイスクリーム製作🍦

今月の年中組は、「アイスクリームのうた」を楽しみながら歌っています。
気づけば、「なんだかアイスクリームが食べたくなってきちゃった…!」との声も上がり、アイスクリーム製作を行ないました。

まずは、クレヨンでコーンの模様を描きます。
それから、シェービングクリームとボンドをよく混ぜ合わせると…ふわふわもこもこに!
「ミックス味にしようかな!」「3段アイスにしようかな」、「まんまるアイスがいいかな?」などと、好きな味や形を考えながら思い思いにアイスを盛り付けていきます。
そして、「いらっしゃいませ!」「もっと盛り盛りにしようかな〜!」と、気分はまるで本物のアイスクリーム屋さん♪
仕上げに、スパンコールやラメでデコレーションしたら…とっておきのアイスクリームの出来上がり!✨

個性豊かなアイスクリームが並んだ教室は、甘い匂いがいっぱいに広がってきそうですね。🍨

本物のエイサーを観る・聴く・感じる

 今年も、太陽幼稚園にお越しくださった「琉球國祭太鼓」の皆さん。今回は第一幼稚園のホールにて、両園の年少・年中組向け、年長組とその保護者様向けの2部構成で演舞をお願いしました。大本命の「ミルクムナリ」だけでなく迫力のある演舞をいくつも披露してくださいました。「大きな太鼓はどんな名前なんだろう?」「なんで獅子舞いが出てくるの?」などと様々なことに興味津々の子ども達。目の前で繰り広げられるダイナミックなエイサーに心を奪われていました。衣装、指笛、演舞の手先からパーランクー(小さい太鼓)の動きにわたるまで、エイサーの神髄を感じました。

 琉球國祭り太鼓の皆さんの演舞後、年長組の子ども達は「僕たち、私たちのエイサーも見てほしい!」と練習中のエイサーを披露しました。本物のエイサーを見て、子ども達一人ひとりの中でエイサーへの想いがよりいっそう強くなったひと時でした。

笑顔でスタート!2学期

長い夏休みが終わり、いよいよ2学期が始まりました。久しぶりに幼稚園に登園した子どもたちは、夏休みの出来事を嬉しそうに話したり、久しぶりに会う友だちとの再会を喜んだりしながら、元気いっぱいに園生活をスタートしています。

年少組では、久しぶりの幼稚園に笑顔で登園し、先生や友だちとの再会を喜ぶ姿が見られました。1学期に楽しんでいた遊びを友だちと一緒に楽しむ姿も。そして、くるみ組(満3歳児)の子どもたちも増え、さらに賑やかになっています。

年中組では、 「聞いて聞いて!」と夏休みの出来事を嬉しそうに話したり、友だちと一緒に遊んだりする姿が見られました。 久しぶりの幼稚園と思えないほど、すぐに1学期の続きのように遊びを楽しんでいました。

年長組では朝の会で、「沖縄に行ったよ!」「私も行ったことある!」など、夏休みの思い出を友だちと伝え合う姿が見られました。 久しぶりに会った友だちとの会話や遊びを存分に楽しみ、笑顔いっぱいの時間を過ごしています。

それぞれの学年で、友だちとの再会を喜びながら、子どもたちの元気な声が幼稚園いっぱいに響き渡っています。

2学期も子どもたちの「やってみたい!」「面白そう!」「楽しい!」という気持ちを大切にしながら、友だちや先生と一緒にたくさんの発見や楽しい時間を見つけていきたいと思います。

園長コラム −太陽幼稚園はふるさと−「幼稚園を卒業しても来られる場所の一つ 自然学校サマーキャプ」

 長い夏休みいかがお過ごしでしょうか。一日も早く幼稚園や学校が始まって欲しいと思う保護者様の気持ちは痛いほどよく分かります。

 7月下旬に2泊3日で幼稚園を卒業した小学生以上の子を対象とした、キャンプが行なわれました。50年前、園児と同様に卒業生のキャンプも開始したので、かれこれ半世紀が過ぎました。以前は小学校1・2年生のキャンプと3年生以上〜中学・高校生の二手に分かれて行なっていました。今は小学生から高校生が一緒に清里にキャンプに行っています。転居して海外に行った子が、一時帰国して参加する。北海道、九州からの参加も珍しくありません。きっと幼稚園時代が懐かしく、参加するとそこがふる里になるのではないでしょうか。参加してくる子の特徴は「よく喋る」「よく食べる」「よく考えている」そしてありのままの自分自身を出しているということが挙げられます。1日1日のスケジュールは決められていますが、子ども達の健康状態を観察しながら変更をします。自分で選び、考えて行動することがポイントです。食事の量、食べる物、遊ぶ場所も。ソフトクリームも好きではない子は食べません。また、過去にはみんなとお風呂に入るのは嫌だといい、お風呂に2日間入らなかった子もいます。

卒業生のキャンプに行くと感心することがあります。それは協調性があるということです。幼稚園時代にあんなに暴れ、揺れ動き、泣き叫び、暴言をはいた子が、今では友達を尊重し折り合いをつけられるようになるのです。参加している他の子ども達のニーズを瞬時に受け止め、対応している様子を見ると驚きと感動を覚えます。果たして私たち大人にはできるのでしょうか。

清里という場所は川崎にはない自然の宝庫です。清里の広大な大地の中に包み込まれるから、ありのままの自分が出せるのではないでしょうか。今夏参加した、海外から帰ってきた子にこんなことを聞いてみました。「よく海外から来た子に、急に『明日からキャンプだけど行く?』と聞くと『行く!』と即答する。初めての人との会話や生活も躊躇しない、お母さんを恋しがらない、どんどん一人で生活ができる子が多いんだけど、何で?」「う〜ん・・・多分、日本はルールがありすぎる。こうしなきゃダメ、とかを大人に色々言われるからじゃない?もっと自由にしてあげて欲しいな」日本は同じことをしていると安心する風潮があります。失敗を恐れてなかなか自分で考えて行動できないことが多いのではないのでしょうか。

3日間のキャンプのプログラムの中に、キャンプファイヤーがあります。と、言ってもほぼ子ども達の出し物なのですが。これも50年も続いていますが、この出し物、1グループの出演時間は5分程。子ども達は、清里に着いたらこの出し物の説明を聞き、そこからグループで相談し、次の日の夜には披露します。この出し物に命をかけていると言ったら大袈裟ですが、なぜこんなに熱量を注げるのか、側から見ていると面白過ぎます。企画、司会、全て子ども達です。なぞなぞ、ダンス、モノマネ、早口言葉、創作怪談、歌。子どもも大人もお腹を抱えて笑い、涙で一杯になります。この出演の中にも、前述した子ども達の感動的な心がたくさん現れるのです。

最終日、「さよならの会」で教員から「来年もキャンプに来たい人〜?」の声に、「はい!」「はい!」「はい!」「はい!」とたくさんの手が挙がりました。ところが「絶対ママにダメって言われる」「言っても無駄」 

どうか、何でも言えるこの素直な子ども達が、これからもなりたい自分でいられますように。保護者の皆様、お誕生日会で我が子に伝えたメッセージを忘れないでください。

流しそうめんプロジェクト完結?

 数週間に渡り「子どもたちのやってみたい」から生まれた流しそうめんプロジェクト。今度は八百屋さんとスーパーへ買い物へ出掛けたいチームと竹洗いや必要な器具だしチームと分かれ準備を進めました。

 いよいよ当日!朝から、なすとちくわを包丁で切り天ぷら用に。流しそうめんの準備では竹を運んだり、全員分の椅子を運んだり…。当日の準備も子ども達と一緒に行なってまいりました。 いざ流しそうめんスタート!となると、待ってましたとばかりに大興奮で大喜び!。「なかなか掴みづらい〜!」と苦戦していましたが、次第に掴むのも上手になっていました☀️溢れんばかりのそうめんを何回も何回もおかわりしたり、「美味しい最高〜!」と天ぷらを嬉しそうに食べていた子ども達です。 このように「こんなことやりたい!」「あんなことやってみたい!」の声から、どうしたらその事が実行できるかを考え、実現していく子ども達のやる気と行動力は素晴らしいです。このプロジェクトが完結したのかは子どもたち次第で流しそうめんの続きがあるのでしょうか?それとも別のプロジェクトが遊びの中で繰り広げられるのでしょうか?

「やってみたい!」が、子どもたちの学びの始まり

「この前、ザリガニ釣りに行ったんだよ!」
「えっ!私も釣ってみたい!」

そんな子どもたちの何気ない会話から、多摩川台公園へのザリガニ釣りに行くことになりました。

池に着くと、子どもたちは網を片手に水面をじっと見つめ、「いた!」「あっちにもいる!」「もう少し!」と友だちと声を掛け合いながら夢中でザリガニを探します。

最初はなかなか思うように釣れず苦戦する姿もありましたが、ザリガニ釣り名人の先生から「動かさずに、じっと待つことが大事だよ」とコツを教わると、今度は真剣な表情で再挑戦。待つ時間も楽しみながら粘り強く取り組み、なんと11匹のザリガニと1匹の赤ちゃんザリガニを見つけることができました!

園へ戻ると、「どこがおうちになるかな?」「何を食べるんだろう?」「名前をつけようよ!」と、新しい仲間を迎えた子どもたちの会話はさらに広がっていきます。

太陽第二幼稚園では、子どもたちの「やってみたい」というつぶやきを大切にしています。一人の興味が友だちへと広がり、実際の体験へつながり、その体験が新たな探究や命への思いやりへとつながっていく——そんな毎日を積み重ねています。

これからも子どもたちと一緒に、ザリガニたちのお世話をしながら、小さな命との出会いを大切に育んでいきたいと思います。🦞