11月15日(月)、おだやかな秋晴れの中、2年ぶりに「ママのつかのま自然あそび」(ママつか)が開催され10名(うち6名は下のお子様と一緒)のママがご参加されました。※以下《》内はアクティビティ名です。









次回はいつできるかな…。
自然案内人:そのやん
太陽第二幼稚園の記事です。
11月15日(月)、おだやかな秋晴れの中、2年ぶりに「ママのつかのま自然あそび」(ママつか)が開催され10名(うち6名は下のお子様と一緒)のママがご参加されました。※以下《》内はアクティビティ名です。
最近の年中組の子ども達のお気に入りは、病院ごっこです。
エパングルママン(手芸ボランティア)の保護者様に作っていただいた白衣を着て、お医者さんは毎日のように病院を開いています!
子ども達は椅子をずらりと並べて待合室を作ります。待合室にはいつも患者さんがたくさん!ぬいぐるみが患者の時もあれば友だちや教師の時もあります。
「わたあめさーん!ふわふわ わたあめさーん!(猫の人形の名前)」「今日はどうしましたか?」「高い熱があるんですけど…」「そうしたら薬を飲んでくださいね。」とまるで本物の病院のようなやり取りをしながら行なっています。
時には、「このカードを持ってきたらお医者さんが診てくれますので!」と診察券を作っている子もいます。もし元気がなくなったら、さくら・すみれ病院にお越しください♪
青空の下、お芋掘りに行ってきました。 一つの苗にたわわに実ったお芋と向き合い格闘する数分間…。頭を捻っては打つ手を考え、挑戦し続ける子ども達の姿は、見ていて実に頼もしかったです。 自分で掘ったお芋をリュックいっぱいに入れて「重いけど全部持って帰る!」と子どもたち。「ママに天ぷらにしてもらうんだ!」「うちはスイートポテト作るよ!」などなど、頭の中にはすでに調理されたおいしいお芋料理の想像が膨らみ、その思いがずっしり重いリュックを少し軽くしているようにも見えました。自分で掘ったお芋の味はきっと格別だろうなぁ。
年に一度のスポーツデー。
年長組は演目の一つとして「組体操」を行ないます。
ただ教えられた技を行なうのではなく、技の基本を身に着けた後、子どもたち同士話し合い、オリジナルの技を考え、披露する機会も設けています。
さて、スポーツデーを週末に控え、今年も園舎内の至る所で「話し合い」が繰り広げられています。年長組は、自分達の取り組みを振り返り、「もっとここをこうした方がいいんじゃないか」「いや、こういう方法も考えられる」「まって!この方法の良くないところがあるよ、それはね‥」など白熱した意見が交換されています。 もちろん、組体操だけでなく、他の演目についても子ども達のアイディアが色々なところに詰まっているのが太陽のスポーツデーです。
さぁ、「自分達のスポーツデー」まであと数日。 今、この時を大切に過ごしています。
年少組には「お手伝いマン」がたくさんいます。帰りの支度をしている時、「(制服の)ぱっちんやろうか?」と声をかけたり、手提げ屋さんになって友だちの名前を呼んで配ったり、自分の支度が途中でも先に友だちを手伝う姿も‥。
周りの友だちに興味を持ち、1学期よりも関わりが広がってきたからこそ、友だちにやってあげたいという気持ちが芽生え始めています?
すっかり夏本番を迎え、暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
園は現在夏休みに入り、園庭では子ども達の代わりにセミたちが元気な声を響かせています。
さて、今回は夏休み直前の様子をお伝えいたします。
年中組の南の島にクラゲの友だちがやってきました!
7月に歌った「南の島のハメハメハ大王」に登場する王様達に、”海の仲間を作ろう!”とクラゲ作りが始まりました。
紫のクラゲもいれば、空色のクラゲ、真っ白のクラゲもいます。光に照らされてキラキラ光る飾りが子ども達のこだわりポイントです♪ クラゲみたいにゆらゆら揺れてみたい!とクラゲごっこを始める子、クラゲの気持ちになって寝転がって休憩する子、クラゲダンスを考える子など、自分たちも海の生き物になりきって遊んでいました!
南の島のハメハメハのみなさん、友だちが来てくれてよかったね♪
8月中は2回程度、園長によるコラム投稿をいたします。
どうぞお楽しみに!
この日は一日中青空が晴れ渡り、水遊び日和となりました!園庭に出ると、早速ホースからシャワーが!水着を着ても着なくてもお構いなしの子ども達。わざと濡れようと近づき、友だちと一緒に全身びしょ濡れになって楽しむ姿が見られました。 この日から水鉄砲も解禁されました!先生や友だちと本気の勝負をしたり、水に濡れないよう逃げる忍者修行をしたり、思う存分水遊びを楽しみました♪